CROSS TALK クロストーク

が語る太陽自動車

17年新卒に太陽自動車について
インタビューしてみました

SHIROTA.M
平成6年3月生まれ 埼玉工業大学卒

本人は真面目なつもりだが、
ツッコミどころ満載のイジられキャラ

KANBAI.N
平成7年6月生まれ 青英短期大学卒

期待に応えようと、なんでも一生懸命
取り組む頑張り屋さん

MOTEGI.H
平成5年5月生まれ 大学卒

誰かがやらなければいけない、
面倒な雑務を黙々とこなす「THE仕事人」。

Q1 太陽自動車に入社した
きっかけは?

MOTEGI

私は太陽のことは就活で知ったんじゃなくて、もともと知ってて…それで新卒採用してるなら受けてみようかなって軽い気持ちで。

SHIROTA

確かに。地元じゃみんな知ってる会社だもんね。
自分も地元で営業職で働きたいって思ってたら、偶然太陽で営業職の採用があって。

KANBAI

私は地元が伊勢崎だから太陽のことは知らなかったんだけど…合同企業説明会で採用担当者と話をしたときに、その人がすごく感じのいい人だったから受けてみようかなーって。もともと大企業よりは、社員の顔が見えるくらいの規模の会社を探してたし。

SHIROTA

就活っていうと一方的に企業に選ばれるっていうイメージだったんだけど、太陽は、なにを選択したらお互いに幸せかとか、自分のことを真剣に考えてくれたよね。

KANBAI

わかる!面接もずーっと会話してた記憶しかなくて…“あなたのことをちゃんと知りたいんです”って思ってくれてるんだって、すごい感動した。

MOTEGI

私は会社説明会の時とかに女性社員同士の仲が良さそうだったのを見かけて…会社によっては社内がピリピリしているところもあるから、やっぱり“雰囲気が良い”っていうのが決め手になったかも。みんな優しく話しかけてくれたし。

Q2 入社後にギャップを
感じたことは?

SHIROTA

太陽自動車に入ってというか、社会人になって“時間に対する感覚”は変わったかも。生活のリズムというか、予想以上に自分の時間がなくなった感じがして・・・

MOTEGI

私もそれは思った!
学生のときは、特に4年生になって授業がなくなってからは、結構時間が余ってたから。

SHIROTA

うん。だから体が慣れるまではちょっとキツくて。
でもその分生活にメリハリがついて、ダラダラしなくなったかも。

SHIROTA

あと自分は車屋ってそんなに忙しくないっていうイメージを勝手に持ってたんだけど、実際に太陽に入社して働いてみたらすごい忙しくて(笑)まあ、それだけ繁盛してるってことなんだけど。

KANBAI

そうそう!私も最初、予約ボードの台数を見て「ウソでしょ!?」って思った(笑)お客様の顔とか名前とかそんなに覚えられないし!って思って・・・
でも最近は顔と名前が一致するお客様も段々増えてきて、あとお客様も自分のことを覚えててくれて声をかけてくれたりとかして・・・そういう時、嬉しいなって思う。

Q3 ズバリ、太陽の良いところって?

SHIROTA

うーん、いい意味で固さがないというか・・・車の営業って、ディーラーとか特に、なんか全体的にピッシリしたイメージじゃん?
でも太陽はラフというかフレンドリーというか、敷居が高すぎない感じがする。
実際にお客様もフレンドリーな人が多いし。

MOTEGI

うん。社内もフレンドリーな人が多いよね。私は長く勤めるなら雰囲気が良いのが絶対だから…
特に女の人同士!なんかピリピリしてたらいじめられるかもって思うし(笑)

KANBAI

あと、ウチの強み!車の販売から車検・保険まで全部ワンストップでできるっていうのは、お客様にとっては面倒臭くなくていいと思う!
何かあったら太陽に電話すれば大丈夫っていう。

Q4 松岡社長ってどんな人?

KANBAI

なんでも率先して動いてくれるよね!この間大雪でお客様が並んだときも、スタッドレスタイヤの履き替えガンガン手伝ってくれたし。

SHIROTA

社長なのに整備もやってくれるとかすごいよね。なんかそういうのできる人ってついていこうって思える。でも、怒るとめっちゃ怖い(笑)

KANBAI

何で怒られたの?仕事ができなくて・・・とか?(笑)

SHIROTA

いや、仕事が出来なくて怒るとかはないよ。理不尽な怒り方もしないと思う。だけど、社会人としてのマナーとか礼儀が出来てないときは、結構厳しいこと言われる。

MOTEGI

お客様相手の商売だから、それはそうだよね。

SHIROTA

うん。いつも「仕事が出来る人になれ」とは言わないけど、
「立派な社会人になれ」って言うからね。

KANBAI

あとさー、めっちゃイクメンだよね!!(笑)

SHIROTA

最近は育児の他に家事も結構やってるって言ってたよ。
洗濯とか食器洗いとか(笑)

MOTEGI

社長がプライベートの時間をちゃんと取ってるっていいよね。

SHIROTA

まだうちらは誰も結婚してないけれど、自分が結婚したときあんな風にイクメンになっていいんだって思えるのはいいよね。

Q5 先輩社員はどう?

SHIROTA

ありきたりだけど、フレンドリーで話しやすいって感じかな。商談中にどうやっていいか困ったときとか、先輩が仕事中でもこっちの空気読んですぐ助けてくれるし。

MOTEGI

わかる!事務も、忙しいときでも聞いたらその場で答えてくれる。ハンコの場所とか、いちいち聞いてもすっごい丁寧に教えてくれる。

KANBAI

コンシェルもそう!
すぐ教えてくれるから、ちょっとのことでもなんでもすぐ聞くようにしてる。

MOTEGI

あと、残業してると「大丈夫?まだ終わらないの?」って声かけてくれて…

KANBAI

うん、みんな優しいよね。

Q6 太陽自動車に
向いてると思う人は?

SHIROTA

車の知識がないと車屋では働けないんじゃないの?ってよく言われるけど、自分は全然そんなことないと思う。先輩も車好きな人ばっかりじゃないし。

KANBAI

私なんかいまだに覚えきれないから勉強中だよ。

SHIROTA

むしろ必要なのはコミュニケーション能力かも。
わからないことは先輩が教えてくれるから。

MOTEGI

相手がお客様でも、会社の人でも、しっかりコミュニケーションを取ろうとする方が大事だよね。

KANBAI

うん、人と話すことが好きな人が向いてる仕事(会社)だよね。

が語る太陽自動車

18年新卒の小野塚洸(ヒカル)くんと
ご両親にインタビューしてみました

伊勢崎市在住。
幼稚園教諭の姉の影響で大学では保育児童学科を専攻し資格を取得するも、一般企業への就職を希望し、太陽自動車に入社した小野塚くん。

ご子息のこと、弊社のこと、就職活動についてなど、親御さん目線で色々話してくださいました。

Q1 小さいころ、
どんなお子さんでしたか?

FATHER

今のまんまですね。とにかく元気で、じっとしていることはあんまり好きじゃないし、思い立ったらすぐ行動する子でした。

MOTHER

あと、寝起きの機嫌がすごくいい!(笑)

FATHER

そうだね(笑)
あとは物怖じしなくて、プラス思考でポジティブですね。

HIKARU

幼稚園の時はやんちゃっ子で、毎回手帳に今日もじっとしていなかったと書かれる始末で。良いことが書いてなかったくらい、ほんと落ち着きのない子供だったと思います。

MOTHER

でも、おとなしい子が大人になって怖い人になるってどことなく聞いたことがあったので、親としてここはぐっと我慢かなって思って見守っていました(笑)

Q2 太陽自動車のことは
ご存知でしたか?

FATHER

はい。親戚が太田のイオンの近くにいるので。
でも、もっとこじんまりしているかと思っていました。

MOTHER

道の両側に車がたくさん展示されていて、すごいですよね。

HIKARU

自分は新卒向けの合同企業説明会でびびっとくるものがあって。それまでは名前を聞いたことあるかなー?ぐらいで、太田にあるとか1店舗とかは全然知らなかったです。

MOTHER

私、実はこっそり見に行ったことがあるんです。本人が行きたいって言ってる会社の良いところはどこかな~って。そうしたら偶然、道を渡っている最中に落ちていたごみを拾ってポケットに入れている社員さんの姿を見まして。
(洸から)すごい良い会社だよって聞いていましたので、本当にいい会社だな~って実感しました。

FATHER

私はお母さんとは違って、ホームページをすごく探して色々見ましたね(笑)
自分も自動車業界にいるので良いことも悪いことも大体はわかっているつもりでいますので、どれだけこの子のことを大切に扱ってくれるんだろうかなって。

Q3 入社後の印象はどうですか?

FATHER

毎日元気にいってもらって、職場も明るくて、素直に嬉しいです。

MOTHER

そうですね。
ただ勉強がおろそかになってしまっていて、皆さんの足を引っ張らないかと心配で。

HIKARU

(知識不足が原因で)営業デビューNGっていわれたときは正直、「なんでだよ!」って思いました(笑)

MOTHER

それを聞いて、「覚えが悪かったんだろうな~」って思いましたけどね(笑)

FATHER

私はしょうがないって声をかけました。でもその言葉って、(洸が)這い上がるのを信じてかけてくれた言葉かもしれないぞって。内心では会社員として、すごくいい経験をさせてもらっているなと感じました。

HIKARU

そうだったの?(笑)

HIKARU

普段仕事の話は「今日何台売った」とか母と一言二言話す程度なんですけど、社会人の先輩としての意見を聞きたい時には父に相談するようにしています。社会人としての礼儀とかマナーとか、あと日頃の愚痴も(笑)

FATHER

息子が頼ってくれるということは素直に嬉しいです。もうそんな時期なんだなぁって。聞かれて答えられることが嬉しいし、まぁ自分自身ができているかどうかはわからないけどね(笑)

Q4 従業員の家族として
太陽に臨むことはありますか?

FATHER

先日ご招待いただいた社員さんのパーティー、ですか?
また機会があればご用意いただき、参加させていただければ嬉しいなと思います。息子が嫌でなければですけど(笑)

MOTHER

それまで(洸は)営業の人とだけ仲が良いのかと思っていたので、(他部署の)作業服を着ている人と親しげに話をしている姿を見て驚きました。そんな普段の仕事風景や職場での姿も見ることができて親としては良かったなと思います。

FATHER

あと、みなさん広告に出ている人たちばかりなので、びっくりしました!

HIKARU

「あの人日本1位の営業マンの人じゃん!写真撮ってもらえないかな!」とか、まるでスター扱いでしたよ(笑)

FATHER

話を戻すと…今ってここまで人想いでアットホームな会社さんって中々ないと思うんですよね。だからこれからも変わらずにいてほしいなって。本当に素敵な会社さんだなって、自分もこんな会社だったら働いてみたいなって思いました。

MOTHER

私は、営業なのに外に出てというのがないのですごいなと。いろいろすごくお金はかかっていると思うんですけど、印象に残る広告の作成や、(来店型の)営業の仕組みっていうのは続けていって欲しいなと思っています。

HIKARU

そういえば、お正月にTBSで太陽のCMがやっていて、それを見た親戚から「ひかる君が映っているよ!」ってすぐに電話がかかってきたって言ってたよね?

MOTHER

それを聞いてまたやるんじゃないかと、急いで次の日の夕方から録画をしたら、見事流れてくれました(笑)

FATHER

あとは、うちの息子を上手く使ってやってください!もしかしたらね、一応保育士免許も持っているので、将来そういった事業をやられる際には役立てるかもしれないですし(笑)

Q5 自動車業界を志望する
お子さんを持つご両親へ、
一言お願いします

FATHER

なんだかんだ言って、自動車って生活になくてはならないものですよね?だからこそ、その業界の会社というのはなくてはならない企業であるわけだし、ご飯を食べていく(社会から必要とされている業界)という意味では安心して後押しできるんじゃないかと思います。

MOTHER

大きい企業の名前やブランドは大事かもしれないですが、選んだ会社の中で自分の子がやっていけるかどうかをよく考え、最終的に自分自身の決断で将来の道を決めさせることが大切だと思います。人によって決断の早い遅いはあるかもしれませんが、どこかで本人のスイッチが入る瞬間があります。

HIKARU

確かに!(保育実習があり)就活を始めるのがだいぶ遅かったんですけど、うちはなにも言われなかったですね。

MOTHER

うん。でも保護者同士でうちは(内定が)2社、5社、とかって話をすることがあって・・・当時うちの子は0社だったんですけど、でも就職って自分の人生とか将来のことなのでこればかりは本人が決めないといけないって、じっと見守っていました。

FATHER

結局本人を信じるしかないかな、と。

MOTHER

(親が色々言いすぎると)何かあったときに、親のせいにするという逃げ道ができてしまうので…人のせいにするのは楽ですし、親のせいにだけは本当にして欲しくなかったんです。
(後から)あの時俺があの会社じゃなければ、こうじゃなければってずっと言い続けられるのってやっぱり、悲しいですしね。

FATHER

そうだね。自分で決めて生きているので、自分で決めたことは最後までやりきれる大人になって欲しいって思っています。

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